10/13 第42回東北短歌大会のお知らせ

(6/29既報、詳細ご紹介)

10/13(月・祝) 10:00-16:00 開催されます。場所は仙台市シルバーセンター7F研修室です。ご講演は「潮音」の伊藤正幸氏、講演テーマは「原発のうた」です。ご注目ください。

大会事務局では、8/1(金)必着、近作未発表一首を公募しています。当日参加の場合は2500円(昼食費を含む)、欠席出詠の場合は2000円です(出詠は東北在住者に限ります)。河北新報社賞、日本歌人クラブ会長賞、大会賞が設けられています。詳しくは、このHPのお問い合わせページからメールをお送りください。または、大会事務局岡本勝さんへコンタクト願います。(TELL/FAX 022-393-6187)

まひる野

 東京に本部を置く全国的な短歌の会です。窪田空穂の第一歌集「まひる野」から命名され、生活実感を尊重し、詩としての豊かな表現力を希求します。自然や日常を細やかな温かい視線で詠んだ歌が特徴です。詳しくは「まひる野」のページをご覧ください。

 

<仙台 月例会について>

毎月第二土曜日に仙台市内の市民センターの一室で午後一時から概ね二時間程度です。流れを紹介します。

 

(1)その月の決められた主題に関する歌1首以上を含む自作3首の歌を提出します。

(2)作者を伏せてプリントアウトしたものが当日配布されます。自分以外の方の歌をそこで初めて目にすることになります。

(3)全部で20~30首になります。リズムを確かめながら音読します。意外に難しい漢字や短歌独特の言い回しに出会うことも学びの一つです。

(4)20~30分程度をかけて、各自で、自分の”お気に入り(共感、卓越、感嘆、臨場感などを感じる歌)”を5~7首程選びます。その中でも”これは!”という歌一首を特選として選びます。

(5)特選2点、”お気に入り”1点として集計し、合計得点の高い歌から互評します。互評というのは選んだ理由を自分なりに説明するということです。

(6)互評の過程で多くのことを学びます。技術的には不十分でも感性として高く評価されることもあります。またどんなに整った歌でも共感を覚えない、伝わらない、ということで点数が入らないということもあります。自分の歌がどう評価されるか、ということに目が行きがちですが、実は自分が選んだ理由をどう説明するか、ということが非常に大切です。

(7)一通り互評が終わると、各種の情報交換を行い終了です。高得点でも賞金はでません(笑)。次回の日程、主題など出席者で話し合って決めます。「○○に関する歌」という具合です。